こたつ捨てました。
寒がりの私は冬になると典型的なこたつむりでした。
家に帰ってきたらこたつにはいり、
だらだらとテレビやYou Tubeを見て、
気づけば化粧をしたまま朝。。なんてことがしょっちゅうでした。
そんな自分が嫌で嫌で。。自己嫌悪に苛まれ、負のオーラがすごかったでしょう。
自分ごめん!
自分をさげて笑いをとっているのが嫌になりました。
いいことないやん。
もっと自分を大事に扱ってあげよう。
思考停止していたことに気が付きました。
断捨離でリハビリを行い、
ついに、こたつ卒業!(おめでとう自分)
ありがとう。大好きだったよ。
いつかまた上手に付き合える日がくるといいな。
変化が苦手だった自分、変わることが嫌だった自分。
変わることが嫌なことも受け入れられなかった自分。
中途半端。どっちつかずでどっちにも動かない。
ずっと同じところで立ち止まってた。
間違ってても違ったら戻ればいいだけ。
いつまでに戻らないといけないっていう期限もない。
わたし人生30歳で人生終わりってくらい、
完全に生き急いでいた。焦ってた。
自分で考えて決めたわけじゃない、
知らないうちに他人が決めたイメージが頭に染み付いて
苦しんでた。あほらし。
テレビの話ばっかりしてる自分に気づいた。
私ってつまらない人だな。